うしろを振り返りたいときはいつでも振り返ろう、
でもそれを忘れるくらいでちょうどいい。
kawae minako
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杉本博司:第21回高松宮殿下記念世界文化賞受賞

sugimoto 


絵画部門での受賞ですが、写真家では初受賞!
さすがです。
コメントも・・・


「写真は芸術でないといわれてきましたが、それから(誕生から)百数十年たって、
わたしの登場となるわけです」。絵画より芸術的評価が低かった写真の地位を
押し上げたのは自分だと言わんばかり。
会見ではユーモラスな口調が笑いを誘った。

カメラとの出会いは中学1年。父親が購入したものの、使いこなせず手放したマミヤ6。
杉本少年はあっという間に我が物にし、鉄道写真に夢中になった。
 「東京駅に行って、特急列車のお披露目式で、記者に交じって撮ったりしましたね。
高校では写真部に入り、大型カメラを使いこなしました」
大学を卒業後、渡米して写真を学んだが、「目標などなかった」と率直。
「70年安保の影響を受けた世代。
お金がないのに、若者が世界中に散らばっていた世代の1人なんですよ」と笑った。

アートを語るとき、理性と哲学にあふれた学者のような顔になる。
と思えば、ダジャレのような発言で笑わせる。
受賞賞金1500万円の使い道は決まっているといい、
「檜でできた可動式の能の舞台を作って、世界中を巡回したい。
名付けて『世界文化賞受賞記念・世界の檜舞台』」。
クスリと笑った報道陣の反応にニンマリした。

 「自分がおもしろいと思えることだけをやる」をポリシーとする自由人。
すでに写真の枠を超え、あらゆるアートの分野に進出している。
能の公演をプロデュースしたり、建築雑誌に評論を書いたり…。
23日に静岡・長泉町クレマチスの丘にオープンする写真美術館
「IZU PHOTO MUSEUM」は内装、造園を自ら手がけた。
 「写真に飽きてきた。最近は建築の仕事が多いから、
次の目標は、建築での受賞を目指したいと思います」。
冗談とも本気ともつかぬ発言がまた、杉本氏らしかった。



こちらの記事

こっちの記事
とても興味深く、面白いデス。

余裕があるなぁ〜
芸術家は、こうでなきゃ。
「芸術」なんてこんなもの、柔らかくていいです。

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クレマチスの丘
すぎ 


■ギャラリー・小柳
杉本博司「Lightning Fierd」 9/8〜10/10 まで


■「IZU PHOTO MUSEUM」 10/26 開館!

開館: 2009 年10月26日(月)
名称: IZU PHOTO MUSEUM
*英文表記を基本といたします。
ロゴ:
デザイン=下田理恵
所在地: 静岡県駿東郡長泉町クレマチスの丘347-1 
(<クレマチスガーデン・エリア>内)
アクセス: JR 「三島」駅より無料シャトルバス乗車約15 分 
「三島」=「品川」駅より新幹線ひかり利用で37 分
設計: 新素材研究所(杉本博司+榊田倫之)  
※建築外装は、既存建物。
面積: 総面積 約500m²  展示室面積 計328m²
杉本氏設計坪庭2カ所を外部に併設
階数: 地上1 階


・・・楽しみがいっぱい♪
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FREITAGと森美術館がコラボ!
fremori 

不覚・・・知らなかった。
FREITAGが森美術館とコラボしてバッグを作ったらしい
あの、螺旋階段を昇るときの垂れ幕や、エスカレーター横のポスターから
世界にひとつしかないバックが作られて・・・

4/4 から¥9500で75個限定・・・、もうないな。

こりゃ、ネットオークションじゃ、高そう。
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LOAPS:杉本博司インタビュー

sugimotojitaku

これが杉本博司の自宅・・・らしい。


最新の杉本博司インタビュー、面白いです。
写真の本筋に関わる話しから
小田原のお話しまで、けっこう「真髄」を語ってます。


写真と云う19世紀の発明は「時間を止めて記録する」ということで、
これは人類の石器の発明などにも匹敵するほどの革命的な発明だったといっていいと思います。
例えばナポレオンの時代にはまだ写真がなかったのですが、
ナポレオン3世の頃になると写真が出てきました。
ですからクリミア戦争とか19世紀の後半になると戦争が写真に撮られ始めるんですね。
歴史でもダーウィンとか、マルクスとかみんな写真に残っているんですよ。

日本ですと島津斉彬(しまづ なりあきら)とかのお殿様が写真に興味があって
自分で開発してその姿が残っています。
写真をみると過去の時代を確実にビジュアル化できるんです。
それに対して前時代のナポレオンやクレオパトラというのは想像の中でしか見る事が出来ない、
絵に描かれたものというのは美化されていますから信用出来ないですよね。
そういった意味で、人間の歴史観というのは写真に残っているか残っていないかという事で
圧倒的に違いが出てくるんです。
つまり、写真によって人間の時間の見方、意識というのは、どれだけ変わっていったか
という事です。それほど重要なメディアにも関わらず、
私がアーティストとしてキャリアをスタートした当時の写真の評価は低く、
ないがしろにされていたことから、『けしからん!』と思ったんです。
という訳で、一生をかけて取り組むテーマとして写真(時間と歴史)を始めたんです。
(杉本博司)


■そしていよいよ
大阪、国立国際美術館で14日から「歴史の歴史」がスタートします。


こんなイベントもあります。

■4月19日(日)
午後2時より
[ 対談 ]
安藤忠雄(建築家)×杉本博司
B1階 講堂にて
※午後1時から整理券を配布します(無料・先着130名)
 
■4月25日(土)
午後2時より
[ 対談 ]
中沢新一(人類学者)×杉本博司
B1階 講堂にて
※午後1時から整理券を配布します(無料・先着130名)

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決めました♪
sugimoto

今日は、迷いながら街を歩いていたら

突然「どうぞ」と
甘いおやつをいただいて、心が決まりました。

ちょっと忙しいけど
来週・・・金沢へ行って来ます

ご馳走さまでした〜☆


 
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